読むヨガ(2019年)


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2019.1.31   No.73

「鉛筆」     

子供の頃、鉛筆を削る時って、とんがった鉛筆にするのが好きだったな^_^

鉛筆削りを回して削りカスが出なくなるまで、ぐるぐる、ぐるぐる。

筆箱の中にとんがった鉛筆がキレイ並んでいると嬉しかったことを思い出します。

でも、とがった鉛筆で書くと少しチカラを入れるだけで「ポキッ!」→ガッカリ。。。

やっぱり鉛筆の先が少し丸くなってきた方が書きやすく、なんとなく安心感がありました。

私達の心の中もそうなのかもしれませんね。

とんがった心より
まあるい心の方が周囲にも、そして自分自身にも優しさが広がってくるものだと思います。

一見、少々とがったほうが強い!カッコイイ!なんて見えるかもしれませんが案外そんな心の持ち主の方って1人になると弱いものです。

逆に弱さを隠そうとしてとんがっているかのようにしているかもしれませんね。

私は可能な限り、まあるい心で、まあるい人間になれることを今後の課題の一つとしたいものです。

気はながく
心はまるく
腹立てず
口つつしめば
命長かれ

昔お世話になった住職さんからこんな言葉を教えてもらい、私はどこにも書き留めていたわけではないのですが、時に心の中からこの言葉が湧き出てくることがあります。

やっぱり人間だから、悔しいこと、辛いことを言われたりした時には激しく心がとんがる事もありますよね。

でもそんな時には、まずは第一に自分自身を大切することを考え、切り替えることが自分を防御する方法の一つにもなるのかと思います。

私もまだまだ自分自身を、キレイな「はなまる」にしていくには修行が必要で~す。

YURIKO