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いくつになっても成長する
2026.6.18 No.82 私の父は今年87歳。 30年前に急性心筋梗塞で「もうダメかもしれない」と言われながらも復活し、その後も肺炎を乗り越えるなど、何度も元気を取り戻してきました。 そんな父に長年ガラケーを持たせていましたが、今年でサービス終了。 父は「そんなに外出もしないし、もう携帯はいらない」と言いました。 その言葉をそのまま受け止めようとも思いましたが、ふと考えました。 もしかしたら父も、一度はスマホを持ってみたいと思っていたのではないだろうか、と。 そこで優しい娘(私🤣)は、解約しに行くと言いながら、こっそりガラケーからスマホへ移行し、父にプレゼントしました。 最初は 「俺なんかスマホできねぇよ〜」 と言っていた父。 でも、その表情からは少し嬉しそうな気持ちも感じられました。 「焦らなくていいから、一つずつ覚えていけば使えるようになるよ。暇な時に触ってみたら?」 そう伝えました。 私たちから見れば簡単な操作でも、初めてのスマホは父にとって未知の世界。 それでも繰り返し練習するうちに、最近ではLINEを送ったり、ひ孫や猫の写真を撮
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6月18日読了時間: 2分


人生は旅である
2026.5.1 No.81 旅には、必ず荷物がつきものです。 私たちは一生のあいだに、気づかないうちに過労や愚痴、後悔や不安といった、 目には見えない“心の荷物”を少しずつ抱えていきます。 それらは「人生の執着駅」まで、結局のところ、自分自身で担ぎ続けていくものなのかも しれません。 けれど、本来旅とは、できるだけ身軽であるほど、自由で、豊かに味わえるものです。 荷物が軽ければ、ふと立ち止まって景色を楽しむ余裕が生まれ、思いがけない出会いや、 小さな幸せにも気づくことができます。 人生の旅もまた、同じではないでしょうか。 必要以上のものを抱え込みすぎず、本当に大切なものだけを胸に抱いて、軽やかに歩んで いくこと。 それが、自分らしい人生を生きるためのひとつの在り方なのだと思います。 「旅」という字は、 方(方向)と衣から成り立つともいわれています。 衣をまとい、自分の進むべき方向へと歩み出すこと。 その道のりには、必ず山があり、谷があります。 順風満帆なときばかりではなく、 立ち止まりたくなるような瞬間や、思い通りにならない出来事も訪れるでしょ
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5月1日読了時間: 2分
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